2008年01月08日

AEDを使用しても・・・

人命救助ばする上で、うだで重要な心臓マッサージや人工呼吸。
これは、正しいやり方ばきちんと覚えていねと、かなりややこしい方法といえるだべ。
講習ば受講された方は、十分おわかりだと思うんだばって、心臓マッサージばするのにはかなりの力が必要だ。
時には、肋骨が折れてしまう場合もあるつうのだんずなら、その力は相当であると推測されんずやね。

その点、AEDは正しく装着すれば比較的簡単に誰にでもできるつう利点があるんずや。
AEDが普及したおかげで、社会復帰できるようになった人の数が年々増加傾向にあるのは事実だ。

したばって、このAEDば使用したからといって、倒れた方が必ずしも全員が助かるわけではねじゃ。
実際にAEDば使って、心肺蘇生法ば的確に実施したのにも関わらず、残念ながらよい結果が得られなかったつう例はがっぱどあるんずや。
周りにいる人間は「残念だんずやね」で単純に済む話でも「やり方は正しかったのだべうか?」「なして助えなかったんだべう」と、助けた方がうだで落ち込んでしまうつう話もよく耳にするはんで

人命がかかってらわけだんずなら、気にするなと言っても実際無理な話だべ。
したばって、人命救助ばしようとしたつうその行為に対して感謝されることはあっても、不幸にも助からなかった事ば責められるようなことは、決してあってはいけね。
何の医療知識もない素人である一般市民が「助けたい」と一心に人命救助ばした結果だんずやから、ご家族の方にもきっと分かっていただけるはずだ。
結果よりも、実践しようとした方の勇気は大いに尊敬されるべきでねよだべか。
  

Posted by AED@使い方 at 11:21

2008年01月03日

キューマスク

AEDもうだで重要性が高いだばって、心配蘇生で最も重要なのは、人工呼吸と心臓マッサージであることは言うまでもねじゃ。
わんつか前までは、人工呼吸方法は、口ば直接つけてやるものだと言われていだんだ。
もちろん、今でも口はつける必要はないのだばって、感染防止の重要性などが挙げられてら中、うだで良いものが市販されていだよ。

キューマスクつうのばみなさんご存知だんずな?
これは、人工呼吸用のマスクで、感染防止にうだで有効といわれていだよ。
倒れてら人などは、もしたばってたら吐血しちゅう可能性があるかもしれねし、嘔吐しちゅうかもしれね。
血液感染ばするような悪性のウイルスが救助する人に感染してしまってはうだでだべ。

キューマスクは、簡単には破けないような素材で出来ており、倒れてら人の口にいれるマウスピースも一緒に装着されていだよ。
このマウスピースは、吹込み口が一方弁式の構造になってらので、万が一嘔吐しても決して逆流してこない仕組みになってらんだんず。
さらには、製品の中にはグローブもセットにされてらものもあるので、誰でも安心して救助が出来んずやね。

むったと携帯しておくと便利つう点から、たまごっちのようなめんこいケースに入っていたり、キーホルダータイプになった携帯便利なキューマスクも売られていだよ。
AEDの講習会に参加すると、これば記念品として全員に配るトコもあるようだ。
AEDばむったど持ち歩くのはややこしいだばって、このキューマスクならば比較的簡単にたなぐことができんずやね。
当然、実際に使われることがなければ、それにこしたことはないだばって。
  

Posted by AED@使い方 at 18:23

2008年01月01日

家庭用AEDの必要性

日本のAEDの価格は約40万円ほどといわれていだよ。
高額な価格のため、必要に応じてレンタルば利用されてら方もきっと多いことだべ。
したばって、アメリカでは家庭用のAED普及率がうだで高く、約10万円ほどで購入できる低価格の機種もあるんだんず。

実際に使うのは一生のうちに1度あるかないかつうぐらいのものに、そのようなじぇんこはかけられねつう方もいらっしゃるだべ。
したばって、実際に心肺停止がおきる場所は、通常AEDが設置してあるような公共施設などでおきるとは限りね。
特に一番多いのは自宅内での発作だんだんず。

普段はいたって元気そうに見える人も、もしたばってたら心臓病ば患ってら可能性もあるわけだ。
医師から、「心室細動になりやすいから普段から用心するように」と言われてら方もいらっしゃるだべ。

このような方がいらっしゃるご家族の場合、家の中にも一台AEDがあれば、どれほど心強く感じることだべか。
実際に家庭用にAEDば用意されてら方も大勢いらっしゃるようだ。
中には、心臓病のお子さんば学校の遠足などの課外授業に普通に参加させたいとの思いから、先生がAEDば持参されて他のわらし達と一緒に参加できたつう話も聞きたんずや。
皆で協力しあって大事な命ば守ろうとしちゅう姿ば見ておがるこのようなわらし達は、きっと素敵な大人に成長するだべ。

近い将来、日本でもAEDが低価格になり、消火器並みに家庭に普及される事ば願わんどはいられね。
また、AEDの普及だけではなく、その使用方法、さらには心肺蘇生法との連携による救助法ばうだでのかたにもっと知ってもらいたいものだ。
  

Posted by AED@使い方 at 17:21